BackWPup×DropboxでWordPressのバックアップを確実に取る方法

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WordPressでブログを始めたら、まず1番最初に覚えた方が良いと言われているのが、「バックアップの取り方」です。

せっかく時間と労力をかけて一生懸命作成したコンテンツやサイトが、もしも何かの都合で消えてしまったら、もうどうにもこうにも立ち直れません…_| ̄|○

どれほど時間を掛けて作成しても、消えてしまうのなんて一瞬です。

いくら自分が気を付けていても、レンタルサーバー先の都合や、何かの・誰かのミスで消えてしまう可能性だって充分に有り得るのです。

だから、何としてでも絶対に、バックアップの取り方だけは先に覚えておくべきです!!

バックアップって難しそう( ;´Д`)とつい後回しにしてしまいがちですよね。

わたしもそうでしたのでわかります!!

でも、大丈夫です(=゚ω゚)ノ

今は、とっても便利なプラグインがあるので、それを使って簡単にバックアップが取れてしまうんです\(^o^)/

この手順を参考にしてください♫

やることは3つ。

  • プラグイン「BackWPup」をインストール(1分)

  • Dropboxをインストール(1分)←既にアカウントを持っている方は飛ばしてOKです!

  • バックアップを取る(15~30分くらい)

これなら、空いた時間に出来るし、簡単そうですよね(*^o^*)

それでは、順番に見ていきましょう♫

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プラグインBackWPupをインストールしましょう

「ダッシュボード」→「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。

「BackWPup」と検索し、こちらの無料版をインストールしましょう。

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「今すぐインストール」をクリックすると、このような画面が表示されます。

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「有効化」されたということなので、これでインストールは完了です。

Dropboxのアカウントを作成しましょう

どうしてDropboxのアカウントが必要かと言いますと、バックアップを取った後の保存先としてすごく適しているからです。

WordPressって結構容量とりますし、バックアップ先がいっぱいでちゃんと保存出来なかったらこわいので(=゚ω゚)ノ

なんでもそうですが、保存先って重要ですよね。

「Dropbox」「登録」とかで探すと出てきます。

こちらから入ってもOKです(=゚ω゚)ノ

Dropbox 公式ページ

名前・メールアドレス・パスワードを設定すれば良いだけ!

簡単に作成できます。

こちらで作成したアカウント情報は後ほど使用します♫

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早速バックアップを取りましょう

まず、WordPressのバックアップを取るにあたって、2つのパートに分けて取ります。

  • サーバー上のデータ:画像ファイル、テーマ、プラグインなど

  • データベース上のデータ:記事、カテゴリ、コメント、管理画面の設定情報など

なぜ2つに分ける必要があるのか

両方同時にバックアップを取ってもOKなのですが、それだとサーバー処理にとてつもない負荷がかかってしまいます。

そのため、それぞれ必要な回数だけ・ちょうど良いタイミングで取ってあげた方が、サーバーにとっては良いのです。

めんどくさいと思う方は一気にやってしまっても構いませんが、出来れば分けてあげましょう♫

ベストな回数、その理由は?

サーバー上のデータは、週に1回・過去3ヶ月分をバックアップする!!

画像データを含むため、データサイズは約数十〜数百MB(メガバイト)と大きいです。

このサイズのバックアップを頻繁に行ってしまうと、サーバーの容量を無駄に消化し、サーバー処理に相当な負荷がかかってしまうので、それを防ぐためにこの回数にしています。

データベース上のデータは、毎日・過去1ヶ月分をバックアップする!!

大切なコンテンツが含まれるため、多ければ多いほど安心です。

1時間に1回でもいいくらい!笑

でも、あまりに多いと先ほどと同様サーバーの容量を消化してしまうので、これくらいのタイミングがベストということで、この回数にしています。

バックアップの方法は自動と手動がある

自動でバックアップを取るメリットは、一度設定さえしてしまえば、あとはその都度設定せずとも決められたタイミングで自動でバックアップを取ってくれるから、安心なうえラクです。

ですが、どうしても手動で取らなければいけない時があります。

それは、サーバー移管や新しいプラグインを入れる前です。

設定されたタイミングではなく、自分の取りたいときに取れるようにしておくとそれこそ安心且つ便利なので、どちらのやり方も説明します。

基本的なことは一緒なので、慣れると簡単に感じますよ♫

順番に見ていってください。

自動でバックアップの処理をする場合は、時間帯に気を付けよう!!!

自動でバックアップの処理をする時間帯は、アクセスの多い時間帯は避けましょう!

(設定自体はいつ行っても大丈夫です♪)

バックアップ中はサイトの表示速度が遅くなり、せっかくサイトに訪れてくれた方に対してストレスを与えてしまいます( ;´Д`)

アクセス数が一番少ない時間帯に行われるように設定しましょう♫

では、早速!

サーバー上のデータのバックアップ (自動)

「ダッシュボード」に「BackWPup」が設置されているので、「Add new job」クリックしましょう。

1

General

図の通りに記入していけばOKです。

「Job name」は、あとで自分が見てわかりやすいファイル名を設定しましょう。

ここでは「File backup」としています。

2

自分の使用している端末に合わせてチェックをしましょう。

3

「Dropbox」に設定します。

メールアドレスには、何かエラーがあったときのみ連絡が来るように、1番下にチェックを入れましょう。

4

「Save changes」で保存しましょう。

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Schedule

今回は自動バックアップの設定なので、「with WordPress cron」にチェックします。

1

バックアップの頻度は、週に1度に設定しましょう。

6

「Save changes」で保存しましょう。

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Files

ここからは、何もいじらずデフォルトのままでOKです。

ただ、ちゃんと同じところにチェックが付いているか確認してください。

2

ここは、一番上と「backwpup」にだけチェックが付いていればOKです。

3

4

5

追記:

WordPressをインストールしてすぐだとこのような表示になるので、このままでOKです。

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11

同様に保存しましょう。

スクリーンショット 2016-04-04 13.54.02

To:Dropbox

続いて、保存先をDropboxに関連付けるための設定です。

図の通りにクリックしてください。

12

先ほどのメールアドレス・パスワードを入力しましょう。

13-

「許可」します。

14

表示されたIDをコピーしましょう。

15

図の通りに貼り付けます。

16

最後に、バックアップ先のフォルダ名を入力しましょう。

ここは、サイトのドメイン+File backupなどで良いです。

バックアップの頻度を入力しましょう。

17

保存をして、「Authenticated!」と出たら、無事に完了した証拠です。

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追記:

稀にエラー表示になる場合がありますが、再度「保存」をするとこの表示が出るのでやってみましょう(*^o^*)

ダウンロード・確認

ファイルをダウンロードして、きちんとDropbox側に反映しているか確認してみましょう。

ダウンロード

同画面上に表示されている「Run now」をクリックします。

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バックアップがされている様子が表示されて、完了したらこのような画面になります。

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青い線の下に「Job completed」と表示されていればOKです。

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追記:

「Warnings」が表示されたらびっくりしちゃうかもしれませんが、とりあえず今はこのまま作業を進めましょう。

スクリーンショット 2016-04-04 14.18.59

確認する

では、今バックアップをとったデータをダウンロードしましょう。

「ダッシュボード」→「BackWPup」→「Backups」を開きます。

スクリーンショット 2016-03-08 19.19.58

ファイルにカーソルを持っていくと「Download」と表示されるので、クリックしてダウンロードしましょう。

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続いて、Dropboxにログインします。

ログインの仕方:

「Dropbox」「ログイン」と検索すると出てきます。

このような表示があるので、「アプリ」をクリック。

スクリーンショット 2016-03-08 19.22.45

ファイルが表示されるので、クリック。

スクリーンショット 2016-03-08 19.22.56

自分の名付けたファイルをクリックして進んでいくと中身が表示されます。

この3つが入っているか確認しましょう。

入っていれば成功です(*^o^*)

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ここまでで、「サーバー上のデータのバックアップ(自動)」と「Dropboxへのダウンロード」が完了となります♫

データベース上のデータのバックアップ(自動)

手順は、先ほどとほとんど同じなので簡単に感じるかもしれません\(^o^)/

先ほどと同じように「Add new job」をクリックします。

チェックするところが変わるだけなので、図に沿って進んでいきましょう。

General

1

ここら辺は先ほどと同じです♫

2

3

保存しましょう。

Schedule

4

バックアップの頻度だけ、先ほどと変えます。

5

保存しましょう。

DB Backup

全項目にチェックが入っているか確認してください。

あとは図の通りにチェックをします。

7

保存しましょう。

Plugins

6

To: Dropbox

先ほどと同じ手順で、DropboxのIDを取得し、入力します。

あとは、図の通り設定してください。

スクリーンショット_2016-04-04_15_15_53

「Save changes」で保存し、先ほどと同様この表示が出たら設定は完了です。

スクリーンショット 2016-04-04 15.29.48

ダウンロード・確認

先ほどと同様の手順で、ダウンロード・確認してみましょう。

ダウンロード

「Run now」をクリックします。

スクリーンショット 2016-03-08 18.30.26

先ほどと同じようにすべて青色になったら完了です(*^o^*)

11

先ほどと同じように、「ダッシュボード」→「BackWPup」→「Backups」へ移動します。

スクリーンショット 2016-03-08 19.19.58

ここからは先ほどと同じ手順でダウンロードし、Dropboxへログインして確認してみましょう。

先ほどのFileのデータしか表示されていない場合の対処法

「Backups」にて、先ほどのFileのデータしか表示されていない場合があります。

そんなときは、同画面上の「Change destination」をクリックしてみてください。

そうすると、ファイルが選択出来るようになります(*^o^*)

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ここで、先ほどのデータベースのデータを表示できます。

ダウンロードクリックしたら、真っ白な画面になった場合の対処法

サイトを作成したばかりのときは、データがないため「Download」をクリックしても何も表示されず真っ白な画面になります。

その場合でも、Dropboxにログインして、ファイルがあるか確認してみましょう。

ファイルがあれば、成功したことにはなりますが、念のため、サイト内のコンテンツを増やしてから再度ダウンロードしましょう。

ここまでで、「データベース上のデータのバックアップ(自動)」と「Dropboxへのダウンロード」が完了となります♫

どうでしょうか?\(^o^)/

2回目は慣れましたでしょうか(=゚ω゚)ノ

次の設定は、必要なときのために覚えておきましょう!!

今すぐバックアップをとりたいとき!手動がおすすめ

冒頭でもお伝えした通り、どうしても手動でバックアップを取らなくてはならないときが来ると思います。

そんなときにも困らないように、いつでも自分の好きなタイミングでバックアップを取れるよう、このやり方も覚えておきましょう。

基本的な手順は先ほどの2つと全く同じなので、変更部分だけ書いていきます。

他の部分は図の通り進めていってください\(^o^)/

「Add new job」から入るのは同じで、一番最初に設定する項目が変わります。

1

ここからは先ほどと一緒です。

図の通り進めて行きましょう!

2

3

手動なので、「manually only」を選択します。

2

すべてにチェックが入っていることを確認しましょう。

3

「GZip」を選択しましょう。

4

すべてデフォルトのままでOKですが、図と同じところにチェックが付いているか確認しましょう。

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7-1

8-1

8

9

「none」を選択しましょう。

10

次は、先ほどと同様バックアップ先のフォルダ名を入力しますが、気を付けなければならないことがあります。

バス部さんの記事を参考にどうぞ!

ここで一番注意してほしいのがバックアップ先の「フォルダー名」だ。

このフォルダー名を誤ってデフォルトにしたとしよう。
そして今回は、手動バックアップ1回だけを取るとして、「File Deletion(ファイルの削除)」を「1」にする。
この状況でバックアップを実行すると、最新の手動バックアップのデータ1つを残して、過去に自動でバックアップを取っていたデータが全て削除されてしまう。

必ずフォルダー名は、過去に取ったバックアップと重複しない名前にしよう。

以上のことに気を付けて、バックアップ先のフォルダ名を決めましょう。

バックアップを取った日付を入れると、カブらなくて良いのでオススメです!

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ここまで出来たら、「Save changes」で保存し、先ほどと同じ手順で確認・ダウンロードすればOK。

これで、「手動でバックアップを取る方法」も完了です♫

まとめ

「バックアップ」は、もしものときの命綱のようなものです。

めんどくさがっていたら、いざというときに後悔してしまいます( ;´Д`)

一生懸命書いた記事や仕上げたサイトは財産です!

絶対に失わないように常に万全の体制で臨みましょう♪( ´▽`)

この記事を読んでいただき、どうもありがとうございました!!

またお会いしましょう。

BackWPup×DropboxでWordPressのバックアップを確実に取る方法
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