誰か止めて〜!iPhoneがいきなり勝手に喋り始めたときの対処法〜修理に出す前に読んで!〜

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先日、事件が起きました。

 

なんと、手に持っていたiPhoneがいきなり勝手に喋り始めたのです!!!

 

しかも、場所は電車の中。

 

その間、周囲の方にはジロジロ見られ…

 

いや〜焦りました( ;´Д`)

 

とりあえず無事にあっさり解決したので、同じ症状が出た方は参考にしてみてください♪

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症状

  • 突然、ディスプレイに表示されている時間や日付・曜日、そして触れる機能すべて「ロックを解除」「カメラの操作」「ボタン」などひとつひとつを読み上げるようになった。

 

  • 画面をタッチすると、このようにタッチした部分が黒い枠で囲まれる。

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  • 「スライドでロック解除」をクリックしても、このように黒い枠で囲まれるだけでロック解除出来ず、動かせない。

スクリーンショット 2016-03-28 17.20.17

 

  • 何か特別な設定をしたわけではなく、原因が不明・喋ってるiPhoneを止めるにもどうしたら良いかわからない。

 

何が原因?!まず試してみたこと

SIMカードを抜く!!!

 

わたしの場合、SIMフリーのiPhoneを使用しているため、念のためSIMカードを抜き、何か変化があるか見てみました。

 

でも、変わらず喋り続けているので、原因は本体にあることが判明しました。

 

ホームボタンの故障?

 

ホームボタンが強く押されたことが原因で、勝手に何らかの機能が作動してしまうことがあると聞いたことがあったので、iPhoneをケースから出して、直接ホームボタンをよ〜くチェックしてみました。

 

でも、見た目的に凹んでいるなどの異常はありませんでしたし、何か挟まっていたり、湿っているなどの異常も見つかりませんでした。

 

衝撃を与えた?!

 

喋り出す直前に水没や落下させた覚えももちろんなく…

 

そっと手に持っていていきなり喋り始めたので…

 

これも考えられません。

 

強制終了&再起動を試みる!!!

 

iPhoneの不具合を改善する術として有名な手段のひとつ、「強制終了&再起動」を試みてみました。

 

ただ電源を切るだけではなく、電源ボタン➕ホームボタンを同時に押すことで「強制終了」をし、その後すぐ電源を入れて再起動してみます。

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そうすると、不具合が改善されることが多いのですが…

 

相変わらず症状は変わりません(;ー;)

 

原因究明

 

何度か繰り返してみてもやっぱりダメで、ロック解除が出来ず使用出来ないため、友人のスマホを借りて調べてみることに。

 

そこで判明した、恐らく「VoiveOver」という機能が勝手に作動してしまっているのではないかということ。

 

この機能は、視覚障害がある方のためにiPhoneに備わっている機能で、ディスプレイに表示された項目を読み上げる機能だということがわかりました。

 

それが、何かのはずみで勝手にオンになってしまったようです。

(何がはずみだったのかはわかりません。すみません…)

 

通常、「強制終了&再起動」で修正可能のようですが、やってみても状況が変わらないので、ここでようやくアップルケアに電話して聞いてみました。

 

そして、以下の手順で無事にオフに戻すことが出来ました!!

 

VoiceOver解除の手順

 

まず、固まっているディスプレイの「スライドでロック解除」をそっと指でタップ(触れること)します。

 

触れた箇所が黒枠で囲まれるので、その黒枠の上を2回素早くタップ(ダブルタップ)します。

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そうすると、ロックが解除され、パスワードを入力する画面に行くと思います。

スクリーンショット 2016-03-28 23.01.57

 

パスワードの入れ方

 

例えば「1・2・3・4」のパスワードであれば、

 

  • 1をタップしたあとに、1を素早く2回タップする。

 

  • 2をタップしたあとに、2を素早く2回タップする。

 

  • 3をタップしたあとに、3を素早く2回タップする。

 

  • 4をタップしたあとに、4を素早く2回タップする。

 

という風に、自分のパスワードを全部で3回ずつタップして入力していきます。

 

タップ・ダブルタップの順序で4つ入力しましょう。

 

このとき、自分のタップした数字(パスワード)が音声として読み上げられてしまうので、後ほどパスワードを変更するなどプライバシー的に気を付けましょう!

 

誰にも聞かれないところでやるか、イヤホンをしてやるのが望ましいです。

 

パスワードを入力したあとは「設定」をタップ、ダブルタップで開きます。

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「一般」をタップ、ダブルタップで開きます。

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「アクセシビリティ」をタップ、ダブルタップで開きます。

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「VoiceOver」をタップ、ダブルタップで開きます。

スクリーンショット_2016-03-28_23_03_18

 

図のようになっていると、オンになっているということなので、タップ、ダブルタップでオフにします。

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このように色が変われば、オフになったということです。

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これで、読み上げる声はストップし、通常の状態に戻すことが出来ました。

 

一件落着\(*^o^*)/

 

まとめ

 

今回のことで、わたしは2つのことを学びました。

 

ひとつは、iPhoneに視覚障害や聴覚障害のある方へのサポートが携わっているということ。

 

わたしはこれまで、iPhoneを3年間も使用してきたにも関わらず、この機能があることを知らずにいたので、正直とてもびっくりしました。

 

今回のことで知ることが出来て良かったです(*^o^*)

 

そしてふたつ目は、やっぱりアップルケアの対応は素晴らしい!ということです。

 

以前もMacBook Airのことで不明な点があるとき電話でのサポートを受けましたが、毎回本当に丁寧に対応してくれるので、気持ち良く電話を終えることが出来ます。

 

もちろん、電話に出た方次第にはなると思いますし、わたしは偶然良い方ばかりに当たっていて運が良いのもあるかもしれません。

 

それでも、電話を切るときには毎回きちんと問題は解決していて、プラスアルファの情報も得つつ、最後には「あー電話して良かった〜!!!」と思うことが出来ているので、わたし的にアップルケアのサービスはガンガン使うべきだと思います(*^o^*)

 

この記事を読んでいただき、どうもありがとうございました!!

 

またお会いしましょう。

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